【薬学生】安田女子大学薬学部の留年率と進級対策まとめ!


安田女子大学の薬学部に入ったけど、進級できるか不安…

そんな思いを抱えている方もいるのではないでしょうか。安田女子大学薬学部は少人数教育と手厚いサポートが特徴の大学ですが、公式データを見るとストレート卒業率は約82〜86%と比較的高い水準にあります。

一方で、注意が必要なのが2年次への進級です。留年の大半が2年次に集中しており、ここを乗り越えられるかどうかが6年間を左右する山場になっています。この記事では、公式データをもとに安田女子大学薬学部の留年実態を解説し、進級を突破するための対策をお伝えします!

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目次

安田女子大学薬学部の留年率|公式データで見る実態

大学公式の修学状況データ(2024年度フォローアップ)をもとに確認してみましょう。

学年ごとの進級者数の推移(2018年度入学者)

学年人数残存率(入学者比)
1年次入学者101名100%
2年次進級者99名約98%
3年次進級者93名約92%
4年次進級者93名約92%
5年次進級者91名約90%
6年次進級者91名約90%

出典:安田女子大学 公式「2024年度 質の高い入学者の確保と教育の質の向上に向けてのフォローアップ状況」

進級者数の推移を見ると、1年次から2年次はほぼ全員が進級しています。ただし、2年次から3年次にかけて最も人数が絞られており、留年・休学が集中するのもこのタイミングです。2018年度入学者のデータでは2年次に8名が留年・休学しており、他の学年(0〜3名程度)と比較して突出しています。

ストレート卒業・国試合格の割合(2018年度入学者)

  • 6年間ストレート卒業率:82.2%
  • 6年間ストレート国試合格率:57.4%
  • 6年次の卒業留年率:8.8%(2018年度入学者)

ストレート卒業率は全国平均(約65%)を大きく上回る水準です。一方、ストレート国試合格率は約57〜63%と、卒業率よりやや低め。6年次まで進んでも、卒業試験・国試対策まで気を抜けないのが安田女子大学の特徴といえます。

「2年次の進級が不安…」という方は、まず講師に相談してみましょう。


安田女子大学で留年しやすいのはどの学年?

最大の山場は「2年次」

公式データを複数年度にわたって確認すると、2年次での留年・休学が毎年5〜9名程度発生しており、他学年と比べて明らかに多い傾向があります。1年次から2年次の進級はほぼ全員通過できますが、2年次に進んでから専門科目の難易度が上がり、ここで初めて「ついていけない」と感じる学生が出やすいのです。

安田女子大学はチューター(クラス担任)制度による個別面談や補習など手厚いサポートが整っていますが、それでも対応が遅れると2年次の進級が難しくなります。サポートを早めに活用することが、留年回避の最大のポイントです。

6年次の卒業試験にも注意

6年次まで進んでも、卒業留年率は年度によって最大8.8%に達することがあります。卒業試験と国試の両方をクリアする必要があるため、5〜6年次の追い込み時期も油断は禁物です。特に国試対策は早期から計画的に取り組むことが求められます。


留年したらどうなる?

① 学費の追加負担

安田女子大学薬学部の年間学費は約160〜180万円程度。留年すると1年分がそのまま追加となります。奨学金を受給している場合は停止リスクもあり、家族への経済的負担が大きくなります。「まだ大丈夫」と思っているうちに手を打つことが、結果的に最もコストを抑える方法です。

② 就職・内定への影響

卒業年度がずれることで、就活スケジュールや内定状況に影響が出る場合があります。ただし、留年経験があっても薬剤師として第一線で活躍している方は多く、大切なのは留年後の立て直し方です。早めに原因を把握し、対策を立てることが重要です。

③ 精神的な影響

少人数の学部だからこそ、同期との距離が近い分、留年したときの孤立感を感じやすいという面もあります。一人で抱え込まず、大学のサポート制度や外部の個別指導を早めに活用することで、精神的にも学習面でも回復しやすくなります。


留年を回避するための3ステップ

安田女子大学薬学部で進級を安定させるには、特に2年次・6年次を意識した早めの対策が重要です。

STEP1|2年次の専門科目に1年次から備える

2年次でつまずく学生の多くは、1年次の基礎科目(化学・生物・物理)を「なんとなく」クリアしたまま2年次に進んでしまっています。1年次のうちに基礎をしっかり固めておくことが、2年次の専門科目を乗り越えるための最大の準備です。

特に有機化学・生化学・薬理学の基礎は2年次以降に直結します。授業についていけていると感じていても、問題演習で正確に解けるかどうかを定期的に確認するようにしましょう。

STEP2|大学のサポート制度を積極的に使う

安田女子大学にはチューター制度・キャッチアップ制度・補習など、学生を支える仕組みが充実しています。ただし、これらのサポートは「自分から動かないと届かない」ケースがほとんどです。成績が下がってきたと感じたら、面談や補習を自分から申し込む姿勢が大切です。

大学のサポートだけでは足りないと感じた場合は、外部の個別指導も並行して活用することで、より効率的に弱点を補強できます。

STEP3|6年次を見据えた国試対策を早めに始める

安田女子大学ではストレート卒業率は高い一方、国試のストレート合格率は卒業率より低い傾向があります。これは、「卒業はできたが国試に届かなかった」学生が一定数いることを意味します。

「インプット→問題演習→復習」のサイクルを3〜4年次から国試を意識して回すことで、6年次の追い込みに余裕が生まれます。独学で限界を感じたら、薬学部専門の個別指導を早めに活用することを検討しましょう。


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